経営に関することを学びたい!

異業種交流を図りたい!
鶴岡信用金庫は若手経営者の成長を応援します。

当金庫は地域経済を牽引できる若手経営者の育成を目的として、平成28年4月より「若手経営者塾」を開催しています。

「若手経営者塾」の特徴

経営知識・ノウハウが獲得できる!

地元経営者を講師として経営を体系的に学ぶカリキュラムを年9回開催します。

多くの経営者・後継者との人脈が形成できる!

カリキュラム交流事業・懇親会など人的ネットワークをお作りいただける場を通じ、多くの経営者や後継者との人脈形成ができ、経営に関する気づきを得ることができます。

鶴岡信用金庫との関係強化につながる!

ビジネスマッチングイベントや各種セミナー、専門家の紹介、経営に関する各種情報の提供など、鶴岡信用金庫からの有益な情報が得られやすくなります。

カリキュラム

地域でご活躍の経営者が講師となり、その時々の経営課題に則した多彩な内容の講義を行っています。
一方的な講義形式ではなく、会員参加型の企画立案・運営により主体的に学んでいただけます。

若手経営者塾の概要

対象者鶴岡信用金庫の会員資格のある事業者(予定者を含む)および後継者で、原則満45歳以下の方
講座内容お客様づくり、財務、人材育成など(年9回)
年会費35,000円 (交流会費用等を
別途いただくことがあります)
※複数名でお申込みの場合、年会費はそれぞれ20,000円となります。
※過去の入塾生の「学び直し」の場合は20,000円となります。

ご興味・ご関心のある方は、お取引店舗または下記事務局までお問い合わせください。

令和6年度 
若手経営者塾第9期生募集パンフレット

令和6年度 
若手経営者塾第9期生 入塾申込書(WORD)

令和6年度 
若手経営者塾第9期生 入塾申込書(PDF)

若手経営者塾通信「NeXT」 
~OB塾生の「今」~

多様な業種の塾生が共に学ぶことで生まれる「異業種交流」は、若手経営者塾の大きな特徴の一つです。「NeXT」では様々な業界で活躍するOB塾生の「今」をお伝えします。

№1 城戸メノウ乳鉢研究所
城戸 弘明さん

№2 メシとカシ りば亭
堀 優歌さん

№3 番匠 剱持工務店
剱持 大輔さん

№4 ミートデリカ・クドー
佐藤 真由美さん 

№5 環境内水面資源研究所
佐藤 嘉さん

№6 原田瓦工業
原田 誠さん

№7 肉菜バル NiGoo
渡邉 一史さん

№8 The Hidden Japan
山科 沙織さん

№9 メタジェン
村上 慎之介さん

№10 池保建板工業
池田 大輔さん、真奈美さん

№11 リンネ
笹岡 洋佑さん

№12 SHONAI
長岡 太郎さん

№13 工藤
工藤 規行さん

№.14 智堂技建
若生 寛和さん

№15 藤工業
平方 さおりさん

№16 千一珈琲
岡部 千信

№17 リヴィナス
竹澤 優斗さん


講義のようす
【令和6年度】

第9期目となる、令和6年度の講義がスタートしました。講義のようすについて都度お届けいたします。

第七回講義(講師:山中大介氏)

令和6年10月5日、若手経営者塾第七回講義を実施しました。
今回の講義は、株式会社SHONAI(旧:ヤマガタデザイン)の山中大介氏より講師を務めていただきました。山中氏は当塾の第1回より講師を務めていただき、今回で9回目の講義となります。起業したての頃の第1回講義から全ての講義を見守ってきた。平尾塾長曰く「間違いなくこれまでの講義の中でベストだった。」資本金10万円からスタートし、現在の売上は22億円。地方創生のロールモデルとも言える事業を立ち上げた山中氏の講義は多くの塾生の心に刺さりました。
また、ディスカッション後の質疑応答においてもハイレベルな質問が数多く出されましたが、山中氏より真摯にアドバイスいただき、新しいビジネスのアイディアや、次の行動を起こすためのモチベーションを得た塾生もたくさんいたようです。

自らの経験を熱くプレゼンする山中氏。塾生の質問に対しても丁寧に答えていいただきました。

今年度の講義も残すところあと2回となりました。多くの学びや気付きを得ようと塾生の聴講姿勢にも熱がこもります。

第六回講義(講師:大和匡輔氏)

令和6年9月14日、若手経営者塾第六回講義を実施しました。
今回の講義は、鶴岡シルクの大和匡輔氏より講師を務めていただきました。いつもと趣向を変え、会場は松ヶ岡開墾場のシルクみらい館。荘内藩の開墾の歴史と、現代のセンスが融合した独特な雰囲気を感じながらの講義となりました。
テーマは「地域資源を活用したブランディング」。
戊辰戦争での逆賊の汚名を晴らすために始められたシルク産業。SDGsやサーキュラーエコノミー等の観点から近年世界的に注目を集めています。過去の歴史から未来へと一本の絹糸のようにつながる庄内のシルク産業を差別化し、ブランディングして過程は、多くの塾生の深い学びへと繋がりました。

歴史を学ぶことで未来が見える。多くの塾生の気付きにつながりました。

築150年の建物をリノベーションしたシルクミライ館でのディスカッション。

第五回講義(講師:山科沙織氏)

令和6年8月24日、若手経営者塾第五回講義を実施しました。
今回の講義には、The Hidden japanの山科沙織氏が初登壇しました。山科氏は若手経営者塾の第2期生。7年前、平尾塾長が立ち上げに関わったコワーキングスペースから起業したタイミングで入塾しました。当時平尾塾長からもたくさんのアドバイスを受けており、若手経営者塾との関りも非常に深い方です。
今では県内で唯一インバウンド向けのWEBメディアを運営する会社として、県内でも大きな存在感を持ち、魅力あるパッケージツアー、オーダーメイドツアーの開発など、山形県の観光振興に貢献しています。起業から僅か7年でオンリーワン企業へと成長したストーリーは、多くの塾生の気付きや深い思考につながったようです。
また、庄内の魅力を伝えるツアーを考えるグループワークでは活発なディスカッションが展開され、旅行プランを考える考動を通して、多くのことを学びました。

お客さまに魅力を伝えるプロモーションと題し講演する山科氏

グループワークでは活発なディスカッションが展開されました。



第四回講義(講師:我孫子勝広氏、掛神淳氏)

令和6年7月6日、若手経営者塾第四回講義を実施しました。
今回講師を務めていただいたのは、合資会社そふとの我孫子勝広氏と中華そば処琴平荘の掛神淳氏。当時営んでいた旅館の閑散期対策としてはじめたラーメン事業が全国区のラーメン店へと成長した過程を我孫子氏のファシリテートによって掘り起こし、自社の事業にどう反映できるかを考えました。
実は二人は幼稚園依頼の付き合いであり、互いを良く知る二人だからこそ引き出せた質問・回答も数多くあり、正に鶴岡信用金庫若手経営者塾でしか聞けない貴重な講義となりました。
講義終盤のディスカッションで特に活発に議論されたのは、ここまでブレイクスルーしたにも関わらず、お客様に「飽きさせない」ために毎年味を変えているという点でした。毎年挑戦を重ねていくのは勇気のいることですが、それが様々な角度から琴平荘の価値向上に繋がっていることを学びました。

琴平荘の成功体験から塾生の事業に落とせそうなポイントを探る我孫子氏

創業からブレイクスルーまでの軌跡を語る掛神氏


第三回講義(講師:荒川昭正氏)

令和6年6月15日、若手経営者塾第三回講義を実施しました。
今回講師を務めていただいたのは荒川税理士事務所代表の荒川昭正氏。「会計の勘所をつかむ」と題し講義していただきました。故稲盛和夫氏が立ち上げした盛和塾のメンバーでもある荒川氏による講義は単なる財務諸表の見方に留まらず、その裏にあるストーリーまで読み取るような確信を突いた内容でした。
最後のディスカッションでは、「実際に○○のような事業を始めてみたいのだがどうか?」といった具体的な質問に対して、荒川氏が全力で回答するというシーンもあり、講義終了後のアンケートにおいても荒川氏が発した様々な言葉が塾生の心に刺さっていたことが伺えました。

自身の担当先からの経験も踏まえ、「会計」を熱く語る荒川氏

ディスカッションにおける質問も非常に深く、有意義なものでした。

第二回講義(講師:井上浄氏)

令和6年5月18日、若手経営者塾第二回講義を実施しました。
講師を務めたのは株式会社リバネス代表取締役社長COOの井上浄氏。「チームビ

ルディングと人材育成」と題し講義していただきました。学生起業から、リバネスを世界に飛躍する企業へと育てた豊富な経験から非常に実り多い講義を展開していただきました。その「熱」が伝わってか、塾生同士のディスカッションにより井上氏にぶつけられた質問も非常に内容の深いものであり、事務局として時間通りに終了するかハラハラしていた程でした。
終了後の情報交換会(懇親会)でも非常に活発なディスカッションが多くなされ、とても濃密な時間を過ごしました。

自身の多彩な経験や考え方を熱く抗議する井上氏

活発なディスカッションにより出た疑問を講師にぶつけました

入塾式・第一回講義(講師:平尾清氏)

令和6年4月20日、第9期を数える若手経営者塾がスタートしました。
今回は1年近くに渡るカリキュラムのオリエンテーションや、平尾塾長による最先端のテクノロジーやその捉え方についての講義に加え、当塾の大きな特徴でもある、グループワーク&ディスカッションも行いました。
また、終了後には情報交換会(懇親会)も開催されました。今期は塾生数も多く、多種多様な業種の方々が集まっており、大いに盛り上がりました。

入塾式で挨拶する鶴岡信用金庫佐藤理事長

第一回講義で講演する平尾塾長

講義のようす
【令和5年度】

第9回講義(講師:平尾清氏)

令和5年12月9日(土)、庄内地域産業振興センターにて第9回講義を開催しました。
今回は、当塾の塾長である平尾 清氏が講師を務めました。
「新規事業計画のプランニングとコミュニケーションスタイル」をテーマに、ターゲット市場の規模や競合の状況などに基づく「自社のポジショニング分析」や「ターゲット顧客のニーズ」、「事業実現性の観点からの自己評価」などの手法を用いたビジネスプランの構築について講義を行いました。
塾生は、自身が今取り組んでいる事業などについて自ら分析・評価を行うとともに、こうした他の塾生とのディスカッションの中でさらに自身の事業計画に磨きをかけていました。

【平尾塾長が講師を務めました】

【講義の成果としての事業計画を各自発表しました】

第8回講義(講師:村上慎之介氏)

令和5年11月18日(土)、鶴岡市勤労者会館にて第8回講義を開催しました。
今回は、当塾の第一期卒塾生でもある株式会社メタジェン 取締役COO・CPIOの村上慎之介氏が講師を務め、「塾生から経営者へ~その過程で見えたもの、感じたこと/経営目線の知財と法規制~」とのテーマで講義を行いました。
今回の講義は、前半が一社員と経営者目線の違いや経営者に求められる考え方、後半は事業の成否に直結する次的財産権の活用や法規制への対応をテーマとする難しい内容でしたが、講師自身の体験談を交えた説明や、塾生同士が楽しみながら行うディスカッションなどにより、大変内容の濃いものとなりました。

【講師:村上慎之介氏】

【グループディスカッションのようす】

第7回講義(講師:山中大介氏)

令和5年10月21日(土)、庄内地域産業振興センターにて第7回講義を開催しました。

今回は、ヤマガタデザイン株式会社代表取締役の山中大介氏が講師を務め、「経営戦略:戦略立案と評価、実践について」と題した講義を行いました。

山中氏は若手経営者塾の第1期から講義を行っている数少ない講師ですが、毎年アップデートする事業に合わせて講義もグレードアップしているとの説明が平尾塾長よりありました。

「地域の希望であれ」とのミッションを掲げ、地域にとって真に必要な事業を発掘し、当事者意識を持って実行する。そのスケール感とスピーディーさに一同圧倒され、有意義な気づきを得ることができました。

また、講義後半で行ったディスカッションでは、様々な角度からの質問に全力で答えてくれる山中氏と、白熱したディスカッションが展開されました。

【講師:山中大介氏】

【白熱したディスカッションの様子】

第6回講義(講師:大和匡輔氏)

令和5年9月16日(土)、松ヶ岡開墾場「シルクミライ館」にて第6回講義を行いました。

第6回講義では、鶴岡シルク株式会社代表取締役の大和匡輔氏が講師を務め、「地域資源を活用したブランディング」について講義を行いました。

講義の冒頭では庄内藩の歴史や庄内と養蚕・シルクの歴史、大和氏がUターンし、鶴岡シルクを立ち上げた経緯等、ブランディングの背景を学びました。その後、実際に商品やディスプレイを見て、素材に触れ背景とブランディングの繋がりを勉強することができました。

また、講義後半ではシルクミライ館や松ヶ岡開墾記念館、生きたカイコを大和氏の案内で巡回し、深く理解することができました。

【講師:大和匡輔氏】

【大和氏がブランディングした「kibiso」の商品】

第5回講義(講師:井東敬子氏)

令和5年8月26日(土)、鶴岡市大山の出羽商工会本所にて第5回講義を行いました。

第5回講義では、鶴岡ナリワイプロジェクト代表の井東敬子氏が講師を務め、「チームで新サービスを生み出す!~アイディア創発ワークショップ~」と題して講義を行いました。

井東氏は近年働き方改革等で注目される、副業・兼業での企業や主婦等の女性が行うスモールな起業に古くから注目しました。またそのような起業を広げることを「ナリワイプロジェクト」とブランディングし、推進してきました。講義内で、小さく始めた「ナリワイプロジェクト」が全国に広まった経緯やOLを退職してから自らが起業するに至った経緯等を語っていただきました。

ワークショップでは、塾生が身近に感じる課題を解決できるスモールなビジネスを実際に考えました。ワークショップを通して、小さな規模の企業でも解決できる社会課題は意外と多いこと、起業のハードルは思ったより低いことを実感することができました。

【講師:井東敬子氏】

【ワークショップのようす】

第4回講義(講師:我孫子勝広氏、掛神淳氏)

令和5年7月15(土)、庄内地域産業振興センターで第4回講義を行いました。

第4回講義では、合資会社そふと代表の我孫子勝広氏が講師を務め、マーケティング戦略をテーマに講義を行いました。

今回の講義では我孫子氏の幼馴染である、中華そば処 琴平荘店主の掛神淳氏をゲスト講師としてお迎えしました。公の場でほとんど講演等をすることがない掛神氏の話を聴く、非常に貴重な機会となりました。

掛神氏からは、琴平荘が既存事業であった旅館業からラーメン店に転換し、国内有名店の一つに名を連ねるまでの経緯などをお話しいただき、我孫子氏より掛神氏のラーメン作りに対する考え方や具体的な行動などについて解説いただきました。

その後、琴平荘を事例としてマーケティング戦略を考えるグループディスカッションを行い、質疑応答も行いました。琴平荘の企業秘密に迫るような質問もありましたが、我孫子氏、掛神氏には塾生の質問に真摯にお答えいただきました。

【講師:我孫子勝広氏】

【ゲスト講師:掛神淳氏】

第3回講義(講師:荒川昭正氏)

令和5年6月17日(土)、庄内地域産業振興センターで第3回講義を行いました。

第3回講義は荒川税理士事務所代表 荒川昭正氏が講師を務め、「会計の勘所をつかむ」と題して、会計の基本的な考え方、財務諸表から会社の状態を読み取るためのポイントなどを分かりやすく説明していただきました。

また、塾生との質疑応答では、様々な企業の事例をもとに、経営者にとっての「会計の勘所」や「利益を追求する姿勢」を示していただくなど、塾生と熱のこもったディスカッションをおこないました。

荒川氏は京セラ創業者である故:稲盛和夫氏が開講した「盛和塾」のメンバーでもあり、その経営哲学の薫陶も受けています。稲盛氏の哲学と管理会計を結び付けた講義は、多くの塾生への刺激と気付きにつながりました。質疑応答でも、自社の会計管理と今回の講義を結び付けた質問が活発に飛び交い、終了予定時刻をオーバーする盛り上がりとなりました。

【講師:荒川昭正氏】

【グループディスカッションのようす】

第2回講義(講師:井上浄氏)

令和5年5月20日(土)、庄内地域地域産業振興センターで第2回講義を行いました。

第2回講義は株式会社リバネス代表取締役社長CKO 井上浄氏が講師を務め、「人材育成とチームビルディング」について講義を行いました。

研修者の進む道が限定的であることに疑問を感じ、大学在籍時に研究者を支援するベンチャー企業リバネスを仲間とともに立ち上げました。また自らも「自分の手の中で世界初が生まれる」研究の世界に引き込まれ、現在も研究者として活躍しています。

井上氏はリバネスの代表を務める傍ら熊本大学薬学部専担薬学教授、慶應義塾大学薬学部客員教授、鶴岡市のバイオベンチャー企業である株式会社メタジェン技術顧問等も兼務し、大学・研究機関との共同研究事業の立ち上げや多くのベンチャー企業の立ち上げにも関わり幅広い活動を展開しています。学生起業してからこれまでの出来事を熱く、失敗談も交えながら語って下さり、塾生一同、その人柄と情熱に深く引き込まれました。

また、講義終了後にはコロナ禍以来の懇親会も行われ、近況やこれからやりたいことなど多くを語り合いました。

【講師:井上浄氏】

【コロナ禍振りに開催された懇親会の様子】

第8期入塾式並びに第1回講義(講師:平尾清氏)

令和5年4月22日(土)、グランドエル・サンで「鶴岡信用金庫若手経営者塾-マネジメントキャンパス-」第8期生の入塾式及び第1回講義を行いました。

若手経営者塾は、庄内地域の次世代を担う人材育成と地域経済の持続的発展に寄与することを目的として、平成28年度から開講しており、第8期となる今期は、庄内地域の企業経営者や事業主、後継者など25名が入塾しました。

入塾式では、若手経営者塾会長である鶴岡信用金庫佐藤祐司理事長が第8期生の入塾を歓迎する挨拶を行い、また、当塾の後援機関の代表者や講師を務める企業経営者など多くのご来賓から入塾のお祝いと入塾性への期待を込めたメッセージをいただきました。

続いて行われた第1回講義では、若手経営者塾の平尾清塾長が講師を務め、若手経営者塾で学ぶためのガイダンスとともに、「経営者が活用すべき最新ビジネス戦略とは」と題して、昨今話題となっている生成AIやDXを巡る企業等の動向に関する講義や、塾生自身のビジネスでの活用を考えるグループディスカッションなどを行いました。

【若手経営者塾 第8期生入塾式】

【第1回講義でのグループディスカッション】

ご相談・お問い合わせ

鶴岡信用金庫 営業統括部 地域創生グループ

電話番号 0235-22-2680

受付時間/信用金庫営業日:9:00〜17:00