「家康公検定2025」を鶴岡市で開催しました

 鶴岡信用金庫は、岡崎信用金庫(愛知県岡崎市)など関係機関と連携し、鶴岡市、鶴岡商工会議所、公益財団法人致道博物館及び荘内神社にご協力いただきながら、「家康公検定2025」を鶴岡市で開催しました。

 「家康公検定」は、公益財団法人德川記念財団(東京都渋谷区)と一般社団法人徳川家康公に学ぶ会(愛知県岡崎市、事務局 岡崎信用金庫地域振興部)の主催により平成22年度から実施されており、鶴岡市での開催は今回で3回目となります。

 今回は「家康公と戦国大名たち」が検定テーマであり、鶴岡会場では65名、全国では約1,106名の受験者が計100問の難問に取組みました。

【陣羽織姿で受験者を出迎える佐藤理事長(左)と藍常務(右)】

【法被姿で問題用紙を配布する当金庫職員】