「家康公検定2024」を鶴岡市で開催しました
鶴岡信用金庫は、岡崎信用金庫(愛知県岡崎市)など関係機関と連携し、鶴岡市、鶴岡商工会議所、公益財団法人致道博物館及び荘内神社にご協力いただきながら、「家康公検定2024」を鶴岡市で開催しました。
「家康公検定」は、公益財団法人德川記念財団(東京都渋谷区)と一般社団法人徳川家康公に学ぶ会(愛知県岡崎市、事務局 岡崎信用金庫地域振興部)の主催により平成22年度から実施されており、鶴岡市での開催は昨年に続き2回目となります。
今回の検定テーマは「大御所時代の家康公~家康公が築いた平和の仕組み~」となっており、鶴岡会場では56名、全国では約1,000名の受験者が計100問の難問に取組みました。
【陣羽織姿で受験者を出迎える佐藤理事長(中央)と工藤常務(左)】
【法被姿で問題用紙を配布する当金庫職員】