WAKU WAKU WORK 2025に参加し職業体験授業を行いました
鶴岡信用金庫(理事長:佐藤 祐司)は、WAKU WAKU WORK実行委員会(事務局:山形県庄内総合支庁)主催の「WAKU WAKU WORK 2025」に参加し、地元の中学校で職業体験授業を行いました。
本取組は、中学校・高校の生徒を対象に、地元の「人・企業・職業」を知ってもらうために開催されているものであり、今回、当金庫では庄内町立余目中学校と鶴岡市立羽黒中学校を訪問しました。当日は、「信用金庫」と「銀行」の違いや金融機関の働き等について説明を行い、その後模造紙幣を使った札勘(お札を数えること)と投資を学べるゲームを体験していただきました。
当金庫は今後も地域貢献の一環として、将来を担う子ども達にお金や働くことの大切さを伝える活動を行ってまいります。

【余目中学校での体験の様子】

【羽黒中学校での体験の様子】